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形成外科

  • 2020年1月10日
  • 2020年5月15日

マラソンでできた足裏のまめ(外傷性水疱)が2週間かけて治っていく様子。グロ注意

(豆、まめ、マメ)って「肉刺」って書くんですね。由来はなんでしょう? さて、私、左足のうらに親指サイズ台の大きな水ぶくれを作ってしまいました。 さいたま国際マラソン(フル)でね。 どのように治療したら、速やかにリカバリーできるでしょうか?失敗は学ぶチャンスです。 繰り返される物理的なストレスで皮膚が […]

  • 2019年4月12日
  • 2020年5月14日

皮膚縫合のこだわり

皮膚縫合のこだわり そう聞くと、「金沢は皮膚縫合に対して思い入れのある手技をもっている」と思われるかもしれませんが、違います。 理想の縫合方法とはなんだろう??と日々思い悩むのです。 皮膚縫合と一言で言っても、、 皮膚へのメスの入れ方による皮膚断面の違い 皮下剥離の仕方(層、広さ、鈍的、鋭的) 真皮 […]

  • 2019年2月19日
  • 2020年5月18日

漏斗胸手術の第一人者、永竿智久先生

胸郭変形症のオーダーメード治療 某所で永竿智久教授(香川大学形成外科講座)の講演でした。 永竿先生はパターンの決まった手術が漫然と行われていた漏斗胸の世界に新風を巻き込み、まったく新しい術式や概念を提唱されて、日本でもトップクラスの成績を出しています。それは現行の治療法にはまだまだ、改善すべき点があ […]

  • 2018年10月5日

美容外科技術の進歩の恩恵に浴していることに多くの人が気づいていない事実

美容外科の診療技術が進歩し、価格がリーズナブルに、かつ安全になってきました。 「まだ施術を受けていないあなたも恩恵を被っている。」といったら信じられますか? Name え?なぜ?わたしも? かつて「ハワイ旅行」は贅沢な余暇の過ごし方でした。なぜならば値段が異常に高かった。ハワイに行きたくても行けない […]

  • 2018年8月24日
  • 2020年5月15日

破れたマメの痛くない治し方|湿潤療法

やってしまいました。 庭の草取りに熱中していました。終わったら右中指に「ピリッ」とした痛み。水ぶくれができていましたが、すでに袋は破けていました。手袋をしていたのですが、マメ(水疱、肉刺)ができたのに気づかずに作業を続けた模様。 破れたマメの対処法 マメの水ぶくれは破かずにそのままにしておくことが多 […]

  • 2018年6月8日
  • 2020年5月15日

幼い子の手のやけどの手術|形成外科の仕事

歩き始めた子供は、興味のあるものを触りたがります。 今まで見えていなかった物が視界に入るので、ワクワク楽しくて仕方ないでしょう。 そこに見えるもの。。。。炊飯器、ポット、、、、、 1歳児は「危険なもの」と認識しません。炊飯器のポットからシュウシュウ音を立てて吹き出る、白い蒸気。興味を持たない訳があり […]

  • 2017年10月27日
  • 2020年5月15日

粉瘤(ふんりゅう、アテローマ)の切除手術の傷をもっと小さくできるか

粉瘤(ふんりゅう)の治療 粉瘤とは? 皮膚良性腫瘍の一つです。ころっとした皮膚のしこりです。皮膚のあるところどこにでも(髪の毛の中や足指の間も)できます。アテローム、アテローマ、表皮のう腫などとも呼ばれます。 毛穴が詰まるなどして皮膚のすぐ下にしこりが育ってきます。袋の構造をしており、皮膚の代謝物で […]

  • 2015年5月27日

野平久仁彦先生|蘇春堂形成外科を訪問

野平久仁彦先生は日本を代表する美容外科医。 まぶたの治療を見に札幌までやって来ました。4泊5日の滞在😄野平先生の眼瞼下垂手術は年配の方が多い様子。 実は、年配の方の眼瞼下垂の手術治療は特有の難しさがあります。 加齢によってまぶたの構造自体が萎縮、変性しています。更に眼瞼下垂に伴い、代償機構としての眉 […]

  • 2015年5月27日

夏井睦(まこと)先生を訪れて

丸一日、お邪魔しました。 夏井睦(マコト)先生 創傷治療の専門家。 創傷治癒を阻害しないことを追究した結果、消毒をしない、そしてガーゼを使用しない創傷管理に行き着いています。そしてひたすらに啓発活動をされています。わたしも多分に影響を受けております。 わたしも消毒しない、乾燥させない治療を行っていま […]

  • 2014年1月7日
  • 2020年5月14日

やけどの水ぶくれはどうする?破く?そっとしておく?

寒い時期に増えるのがやけど(熱傷)です。熱いお湯のやけどから電気毛布などの低温やけどまで。 やけどで水ぶくれ(水疱)blisterができます。 「水ぶくれを処理すべきか否か?」という議論があります。 これは議論する土俵が違えば、答えは異なります。 (1)熱傷を湿潤環境で治療するという前提であれば 水 […]