CATEGORY

コラム

  • 2019年2月19日
  • 2020年5月18日

漏斗胸手術の第一人者、永竿智久先生

胸郭変形症のオーダーメード治療 某所で永竿智久教授(香川大学形成外科講座)の講演でした。 永竿先生はパターンの決まった手術が漫然と行われていた漏斗胸の世界に新風を巻き込み、まったく新しい術式や概念を提唱されて、日本でもトップクラスの成績を出しています。それは現行の治療法にはまだまだ、改善すべき点があ […]

  • 2019年1月18日
  • 2020年5月18日

JATECコースに参加して鼻血が出た

Japan Advanced Trauma Evaluation and CareTM(JATECTM) 外傷救急の初期対応のトレーニングです。丸2日間のみっちりコースです。 イメージは以下の動画のようなものです。 わたしも三次救急病院に勤務し、夜間救急も担当していました。当時、形成外科医にとっては […]

  • 2018年10月5日

美容外科技術の進歩の恩恵に浴していることに多くの人が気づいていない事実

美容外科の診療技術が進歩し、価格がリーズナブルに、かつ安全になってきました。 「まだ施術を受けていないあなたも恩恵を被っている。」といったら信じられますか? Name え?なぜ?わたしも? かつて「ハワイ旅行」は贅沢な余暇の過ごし方でした。なぜならば値段が異常に高かった。ハワイに行きたくても行けない […]

  • 2018年6月22日

形成外科医、酒井成身先生は〇〇が好き

酒井成身(しげみ)先生のご紹介 日本における、「自家組織による乳房再建」の黎明期を支えた形成外科医です。「広背筋皮弁」による乳房再建を普及させました。 背中の筋肉と皮膚(および皮下脂肪)を利用します。血流を遮断しないように繋がったまま乳がんで失われた胸に移植します。 乳がん治療で失われた「乳房」を取 […]

  • 2018年2月9日
  • 2020年5月15日

🤧くしゃみをするときにどうして目を閉じるのか?

車の運転中、鼻の奥がムズムズ… あああ、くしゃみが来るぞ!今運転中だし、目をつむっちゃ駄目だ!目をつむっちゃ駄目だ! ハクション!(でしっかり目を閉じる…) こういう経験ありますか? くしゃみをする時、その瞬間、どうしても目を閉じてしまいます。目を開けておかなきゃと思っても、その時は閉じてしまいます […]

  • 2017年9月5日
  • 2020年5月14日

もう、不気味の谷(uncanny valley)を超えた。映像世界では。

不気味の谷現象=uncanny valley 不気味の谷現象: ロボット工学者の森政弘が1970年に提唱した。森は、人間のロボットに対する感情的反応について、ロボットがその外観や動作において、より人間らしく作られるようになるにつれ、より好感的、共感的になっていくが、ある時点で突然強い嫌悪感に変わると […]

  • 2017年8月15日
  • 2020年5月15日

生涯忘れることのできない刺激的な人体博物館🏛|Body World🤸‍♂️

真っ二つに割れて内部をあらわにした死体… 楽器を奏でる筋肉むきむきの死体… 跳躍する死体… あまりの生々しさに気分を悪くするヒトもいるという。今回は閲覧注意の画像が並びます。 本物の人体の標本が立ち並ぶ博物館=Body World@amsterdam 死体を化学処理し、空気に露出した状態で半永久的に […]

  • 2017年7月17日
  • 2020年5月15日

オラドゥール・シュル・グラヌ|一夜にして廃墟にされた街への行き方|ダークツーリズム

一夜にして殲滅された街、オラドゥール・シュル・グラヌ(Oradour-sur-Glane) オラドゥール・シュル・グラヌ(フランス語: Oradour-sur-Glane)とは、フランス・ヌーヴェル=アキテーヌ地域圏オート=ヴィエンヌ県の村である。1944年6月10日、ドイツの占領下であったこの村で […]

  • 2017年3月11日

東日本大震災のあの瞬間は診療中だった

ギシ・・ギシ・・ギシギシギシギシ・・・ あの日は外来診察中でした。目下患者さんと対面していました。 ゆらゆらと建物が軋みだしました。 外来棟は新しく、倒れそうな棚もないため、さしあたって危険なものも見当たりません。 揺れが収まるのを待ち、診察を再開したらまた揺れ始め… 「大丈夫ですか?」 (シーン) […]

  • 2016年3月10日

リンパ浮腫セルフケア|千葉大学リンパ浮腫研究シンポジウム

こんにちは、金沢です。 リンパ浮腫患者が増える中、有効な治療方法が模索されています。治療のゴールについて、診断と治療に有用なツールについて、基礎研究の展望、セルフケアの方法など産学官連携として多方面からの議論が行われました。リンパ浮腫治療に未来はあるのでしょうか? 千葉大学で産学官連携イノベーション […]